白老八幡神社は、今からおよそ350年前に「弁財天」を奉ったのが始まりで、現在は白老郡の総鎮守となり、 毎年多くの参拝客で賑わっています。
白老八幡神社にはロシア帝国との交流を示す「エカテリーナの絵馬」があり、現在は白老町の文化財に指定されています。
その他にも数多くの歴史的資料が保管され、当神社の伝統と歴史を物語っております。 ≫歴史的貴重品ページへ
また、境内には北海道庁の銘木に指定された「誉の松」(イチイ、樹齢およそ800年)が清陰を保っております。 ≫白老八幡神社のご案内ページへ
秋に斎行される白老八幡神社例大祭では、毎年全道から50チーム・2500人による「YOSAKOIソーラン踊り」が開催され、 札幌の「YOSAKOIソーラン祭り」に次ぐ祭典となっております。 ≫白老八幡神社例大祭のお知らせへ
-令和6年 行事予定- | |
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1月1日 | 初詣(元旦) |
1月7日~15日 | どんど焼き |
2月3日~5日 | 厄祓い |
9月27~29日 | 例大祭 |
10月中旬 | 七五三詣 |
11月23日 | 新嘗祭 |
12月31日 | 年越大祓(大晦日) |
2023年 動物慰霊祭
白老八幡神社 社殿